苦しくて、やりきれないときに・・・

ローマ人への手紙第５章１～5節（ｐ238）
　　　　『希望は失望に終わらない』
　私は、クリスチャンとして洗礼を受けているわけでは、ありませんが、聖書から、本当に多くのことを学ばせていただいてます。それも、なんとタイムリーに、今必要なことが・・・。
　
　確かに、たいがいの戦争は、宗教など　信じるもののはかりによって起こっているように、私にもみえます。
　
　でも、入り方としては、哲学としてとらえてみても、物語や、偉人伝としてでも、たとえ話や、小噺のようにでもいいから、聖書にふれることをおすすめします。本当におくが深いので、教会にも足を運んでみてください。
　
　苦しくて、つらくてどうしようもなかった時、『神様が直接触れてくださる』そんな体験をわたしは、することができました。気付くとは、そういうことだったのですね。
　

　今振り返ると　あれもこれもみんな神様の恵みだったんだと思えるようになりました。そして、いま、わたしは、ここにいます。
　

　もし、死んでしまいたいほど、やりきれない思いを抱えているのなら、　かならず、それが、大きな宝にかえられます。
　
　どうか私も、ご一緒にお祈りさせてください。

私がお世話になっている教会は、郡山ジョイフルチャーチです。
　

　斎藤先生ご夫妻は、特に讃美(音楽）を通して、福音の活動をしておられます。
学校や、公民館などからも招かれて、講演もしています。
　　　
　　　　　　お問合せは、024-958-3903